内視鏡検査

内視鏡検査とは先端にビデオカメラのついた直径10mm弱の管を、口または肛門から入れて、食道、胃、十二指腸や大腸の内部を観察し、時には治療を行うものです。医療機器や技術の発達により応用範囲も広がり、診断から治療までスムーズに行われるようになってきました。当院では、上部消化管(食道・胃・十二指腸)、下部消化管(大腸)とも、画像の鮮明なハイビジョン内視鏡を使用しています。観察する病変の場所、種類によって方法が異なりますので、当院では十分な説明と同意の上行っております。

上部内視鏡検査(胃内視鏡検査)

最新のハイビジョン内視鏡を使用して、食道から胃・十二指腸まで詳しく観察できます。胃潰瘍・十二指腸潰瘍・炎症性病変や腫瘍性病変(食道癌・胃癌・ポリープ等)の有無を調べます。
また内視鏡によって早期胃癌・ポリープなどの小さい病変は切除が可能です。

下部内視鏡検査(大腸内視鏡検査)

大腸内視鏡検査は、腸管洗浄薬(腸をきれいにする薬)を服用し、腸内をきれいにした後、肛門から内視鏡を入れて大腸内を直接観察し、大腸癌・大腸ポリープ・炎症性疾患などの病気を見つけ、診断します。検査中に病変が発見された場合、腫瘍性のものや早期がんであれば、その場で切除をおこなう事も可能です。検査と同時に治療(手術)することができる検査です。

内視鏡実績

【2014年治療実績】 上部消化管内視鏡検査 2645件 / 下部消化管内視鏡検査 935件
【2013年治療実績】 上部消化管内視鏡検査 2665件 / 下部消化管内視鏡検査 927件
【2012年治療実績】 上部消化管内視鏡検査 2688件 / 下部消化管内視鏡検査 1039件
【2011年治療実績】 上部消化管内視鏡検査 2674件 / 下部消化管内視鏡検査 948件
【2010年治療実績】 上部消化管内視鏡検査 2645件 / 下部消化管内視鏡検査 935件
【2009年治療実績】 上部消化管内視鏡検査 2665件 / 下部消化管内視鏡検査 927件